六義園のさつきまつりで公演された江戸糸あやつり人形を観に行ってまいりました。
操り人形を操作する装置とも言える手板。人形遣い持っている沢山の糸が付いた四角い板の事ですが、四角形をしているのは、世界的には珍しいのだそうです。殆どの国の操り人形は棒を組み合わせた物なんだとか。
そして、その手板に沢山ついている糸のうち、ピンと張っている利き糸と呼ばれる糸はたったの3本だけで、一本は眉間に、後の2本は両肩に付いていて、手板を傾けて人形の姿勢を制御するのだそうです。残りの糸は全てが遊び糸と言われる糸で、人