国立新美術館で開催されている「巨匠ピカソ 愛と創造の軌跡」展に行って来ました。
パリのピカソ美術館の大改修に伴って今回の大規模な展覧会が可能になったとの事で、国立新美術館(約170点の展示)とサントリー美術館(約60点の展示)で2つのピカソ展が同時開催されています。
本当にこんな大きなピカソの回顧展はそう滅多にないと思います。
生涯精力的に作品作りに取り組んだピカソの人生をなぞる展覧会だけあって見ごたえはかなり有りました。
油絵以外にも木炭のデッサン、版画、彫刻、木片や金属、新聞紙などを組み合わせた立体的な作品などその表現方法は様々。
いわゆる「青の時代」「ばら色の時代」などと呼ばれる単色が基調となっている絵から、モチーフが大きくデフォルメされている絵、キュビスムと言われる一度絵をバラバラに分解してから再構成された不思議な絵、多くの色を使った明るい絵などなど・・・
ピカソの人生そのものがダイナミックに表現されている作品を目の前にしているとそのエネルギーに圧倒され、何か引きこまれました。
平日の昼間だったせいか混んでいなかったし、とてもゆっくり落ち着いて鑑賞する事が出来ました。
ピカソの作品をじっくり鑑賞するチャンス、お見逃し無く!
気持ち:すてき!
GOOD:6
コメント:2
投稿日:2008/10/17 17:43:16
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