―丸い円柱が4本並んでいるこの風景―、・・・なんか見覚えありませんか??
あ〜ぁ、あれね!! と、気づいたかたは、千住に昔から住んでいるか、このブログをよくご覧頂いているかたでしょう!
そうなんです、これは昭和30年代に千住の街にあった「おばけ煙突」をモチーフにしたモニュメントなんです。「おばけ煙突」については、このブログでも以前紹介したことありましたね。
この作品の煙突(筒)の高さは4.5m。それぞれの筒の根元にはサーチライトが設置され、煙突の輪郭を浮かび上がらせるとともに、夜空へ向けて(煙ではなくて...)まっすぐな光の筋を照らし出しています。
このモニュメントが制作されたのは、平成18年。この年、東京藝術大学の千住キャンパスが北千住に開校。その記念にと、同大学の美術学部彫刻研究室の方々の手によって作られました。
(ちなみに、東京藝術大学アートリエゾンセンターホームページ内のブログに、作品に対する想いが美しく語られています(^-^))
その翌年からは、台座の部分に区内の子供たちが作った絵も飾られ、色彩豊かな作品へと進化していきました。
この写真を撮影した当日も、子供たちがはしゃぎながら周りをぐるぐる回って自分の作品を探す姿や、通りがかりの人も遠目に全体を見るだけでなく近寄って絵を一つ一つ観ていたりする姿が見受けられました。そんな姿をみていると、その光景自体が作品をよりきらびやかなものにしているのかなぁ、とも感じます。
今年のライトアップは、
・日時: 12/6〜(2009年) 1/10 17:00〜21:00
・場所: 東京芸術センター前 イベント広場(足立区千住1−4−1)
です。
千住の街めぐりのクライマックスにぜひいかがですか?
気持ち:すてき!
GOOD:7
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投稿日:2008/12/11 12:24:53