2016/1/26 17:57

デートで観るならこの映画!2016年2月のおすすめ3選 by トーキョー女子映画部

 

デートのネタが浮かばないときに映画鑑賞は最良の選択! でも、相手との関係性や映画の内容によっては、二人の関係に大きな影響を与えてしまうことも……。そこで、映画好き女子たちと日々映画の魅力を探求する「トーキョー女子映画部」さんが、二人の状況や映画のテーマなど独自の基準で「デートで観るべき映画」をピックアップ! 映画デートにさそう前にぜひチェックを。

[エッチ度、テーマの深刻度、好みが分かれる度]■■■低め、■■普通、■■■高め


一緒に観て、家族観を語りあおう!「パディントン」

パディントン

© 2014 STUDIOCANAL S.A. TF1 FILMS PRODUCTION S.A.S Paddington Bear™,Paddington™ AND PB™ are trademarks of Paddington and Company Limited

こんなカップルにオススメ!⇒ 初デート
エッチ度 ⇒ ■■
テーマの深刻度 ⇒ ■■
好みが分かれる度 ⇒ ■■

森に住んでいたクマのパディントンが、夢を膨らませ街に出てくるものの、人間との生活のなかで奮闘する物語。行く当てもなく駅でひとりぼっちだったパディントンを預かる一家とのドタバタ喜劇が本当に楽しくて、笑えるシーンも多いので、二人のムードも和やかに。
クマと人間の関係とはいえ、家族の感動ストーリーなので、「こんな家族にしたいな~」なんて、お互いの家族観を語り合うきっかけにもつながりそう。老若男女楽しめる作品なので、どんなカップルにもオススメ。

パディントン

公開日:好評劇場公開中

配給:キノフィルムズ

監督:ポール・キング

出演:ベン・ウィショー(声の出演)/ニコール・キッドマン/ヒュー・ボネヴィル/サリー・ホーキンス/ジュリー・ウォルターズ/ジム・ブロードベント


  • パディントン
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    © 2014 STUDIOCANAL S.A. TF1 FILMS PRODUCTION S.A.S Paddington Bear™,Paddington™ AND PB™ are trademarks of Paddington and Company Limited

男のロマン、二人で共有できるか試してみる?「ザ・ウォーク」

ザ・ウォーク
こんなカップルにオススメ!⇒ 交際ほやほや
エッチ度 ⇒ ■■
テーマの深刻度 ⇒ ■■
好みが分かれる度 ⇒ ■■

本作は、1974年当時、世界最高層だったニューヨークのツインタワー・ビル、ワールドトレードセンターの両棟の間を命綱ナシで渡った男の実話を映画化。
地上411mの高さを命綱ナシで渡るシーンはとてもリアルで、心臓バクバク! 鑑賞中はそのドキドキをまずは共有して、観終わったら、主人公のようなチャレンジをどう思うか、ぜひ語り合ってみて。男のロマンを女性も理解してあげられるか想像しやすい内容なので、二人の価値観が合うか、試してみては?

ザ・ウォーク

公開日:好評劇場公開中

配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

監督:ロバート・ゼメキス

出演:ジョセフ・ゴードン=レヴィット/ベン・キングズレー/シャルロット・ルボン/ジェームズ・バッジ・デール


  • ザ・ウォーク
  • ザ・ウォーク

やっぱりこの人が良いって思わせてくれる一作「ビューティー・インサイド」

ビューティー・インサイド

©2015 NEXT ENTERTAINMENT WORLD. All Rights Reserved.

こんなカップルにオススメ!⇒安定・ベテラン
エッチ度 ⇒ ■■
テーマの深刻度 ⇒ ■■
好みが分かれる度 ⇒ ■■

目覚める度に、男、女、老人、子ども、外国人と、別人の外見に変化してしまう病気を患った主人公のラブストーリー。本作のなかだけでも、123通りの人物に変化する主人公は、どうやって恋をするのかというのが最大の見どころとなっている。
外見が変わってしまう相手とつきあったらどうなるのか、客観的に観ることで、付き合いの長いカップルやマンネリ気味のカップルは、自分達の関係性の有り難さに改めて気付くはず。本作で二人の関係に新しい風を吹き込んで。

ビューティー・インサイド

公開日:好評劇場公開中

配給:ギャガ、プラス

監督:ペク

出演:ハン・ヒョジュ/パク・ソジュン/上野樹里/イ・ジヌク/キム・ジュヒョク


  • ビューティー・インサイド
  • ビューティー・インサイド

    ©2015 NEXT ENTERTAINMENT WORLD. All Rights Reserved.

失敗しない映画デート術

今回は鑑賞後について。混雑を避けてエンドロールの途中で立ち去る人も多いけれど、映画はぜひエンドロールも楽しんで欲しい。
特に映画好きな人は、しっかり最後まで観たいという人も多いもの。また最近では、エンドロールまで凝っている作品も多く、エンドロールの後に1シーンが入っていることもあるので、見逃してはもったいない。気になる俳優の名前は?、あのシーンでかかっていた曲は何だっけ?などとチェックしながら楽しめば、新たな発見もありそう。そういう情報は鑑賞後のおしゃべりのネタになることもあるので、ぜひ活用しよう。
余韻に浸れるような映画を観た場合も、このエンドロールの時間が有効に。せっかくの映画の余韻をお互い壊さないよう、劇場の照明がつくまでゆったり過ごすのがおすすめ。


文:トーキョー女子映画部・マイソンさん


トーキョー女子映画部・マイソン
トーキョー女子映画部・マイソン

トーキョー女子映画部・マイソン

トーキョー女子映画部・主宰。トーキョー女子映画部とは、映画好きの女子が集まり、部活では映画を一緒に観て座談会をしたり、WEB上での企画も行ったり、映画の楽しさを世に広めたいと日夜活動している。ウェブサイト「トーキョー女子映画部」運営。
http://www.tst-movie.jp/

https://twitter.com/TKJoshiEigabu

https://www.facebook.com/tokyojoshieigabu.fan

※2016年1月26日時点の情報です。上映日および上映時間については、各劇場へお問い合わせください。

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