2016/1/13 10:00

新春初デートは「夜の初詣」へ!仕事帰りに参拝できる神社仏閣4選

 

年末年始もずっと忙しかったり、逆に寝正月だったりして、まだ初詣に行けていない…という人は、仕事帰りの「初詣デート」はいかが? 基本的に夕方や夜のご祈祷はありませんが、境内は24時間開放している、というところも。都内で夜間参拝が可能な寺社をご紹介します。

【浅草】海外からの参拝客も多く訪れる「浅草寺」


参道入り口の「雷門」をくぐり、賑やかな「仲見世」を通り抜けて参拝する「浅草寺」。海外旅行客の観光スポットとしても人気が高い、都内最古のお寺です。
17時閉堂のため、仲見世も暗くなるとほとんど閉まってしまいますが、境内は22時ぐらいまでライトアップされています。夜空に照らし出される五重塔も厳かな雰囲気に。

有名な「雷門」ですが、正式名称は「風雷神門」。元は駒形付近にあった浅草寺が鎌倉時代、現在地に移建された際に風神・雷神像が奉安されたと言います。観光客に混じってツーショットを撮れば、旅行気分が楽しめそう!

浅草寺
住所:東京都台東区浅草2-3-1
最寄駅:浅草



【神田】江戸総鎮守としての歴史を持つ「神田明神」


1300年近い歴史を持ち、江戸時代には江戸総鎮守として将軍様から民衆まで広く守護してきた「神田明神」。今も神田・日本橋・秋葉原・丸の内と、江戸の風情を残しつつもめまぐるしく変化し発展する東京の街を見守っています。

ご祈祷の受付は16時まで。写真は過去の元旦時期に撮影されたものです。24時間開門しているのでいつでも参拝可能ですが、夜間の昇殿参拝(ご祈祷)は受け付けていないので、ご注意を(季節により若干の変更あり)。

神田明神
住所:東京都千代田区外神田2-16-2
最寄駅:末広町/御茶ノ水



【神楽坂】カフェも併設。隈研吾設計のモダンな「赤城神社」

日枝神社、神田明神とともに「江戸の三社」と称され、700年を超える歴史を持つ「赤城神社」。現在の社殿は赤城神社再生プロジェクトのもと、建築家の隈研吾氏が設計したものです。夜間にライトアップされた社殿は現代的でありつつ、幻想的なムード。夜間参拝の後は、併設の「あかぎカフェ」でお食事や「夜お茶」を楽しんで。

あかぎカフェの営業時間は通常22時まで(日祝日は19時まで)。火曜定休ですが年始は不定休のため、出かける前にホームページでチェックを。また、氏子参集殿で毎月行われている「かぐらざか あかぎ寄席」は、1月27日に開催。新春の初笑いデートにオススメです。

赤城神社
住所:東京都新宿区赤城元町1-10
最寄駅:神楽坂



【飯田橋】「東京のお伊勢さま」として人気の高い「東京大神宮」

東京にいながら「お伊勢参り」が叶う神社として明治時代に創建された「東京大神宮」。神前結婚式を創始した神社として、また縁結びのご利益で知られています。結びの働きを司る「造化の三神」があわせ祀られていることから、恋人との参拝にはぴったりと言えそう。

元旦から3月末までは「東京五社めぐり」も開催中(夜間参拝で御朱印はいただけないので注意)。日枝神社、明治神宮、靖國神社、大國魂神社、そして東京大神宮の五社を巡拝し、専用の御朱印用紙に各社の御朱印を集めると記念品がいただけるというもの。初詣デートを兼ねて、スタンプラリー的な楽しみ方も!

東京大神宮
住所:東京都千代田区富士見2-4-1
最寄駅:飯田橋/九段下


夜の神社やお寺が持つ独特のムードに、仕事帰りの疲れも癒やされそう。たくさんの人で賑わう元旦の初詣とはまた違う気分が味わえますよ。新年の初デートに、ぜひ出かけてみて。

ライター:根本暖子
※2016年1月時点の情報です。



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