2015/12/3 12:00

「カスケード原宿」日本初上陸3店舗は大人女子を誘って行くべき!

 

今話題の「カスケード原宿」の中でも、日本初上陸となる3店舗「ローラズ・カップケーキ」「彩茶房」「スポンティーニ」にライターが突撃取材を敢行!! かわいらしくて、ちょっと不思議で絶品の料理の数々。これはもう、次のデートは、カスケード原宿に決まり!

“若者の街から大人の原宿へ”をテーマに、今年10月に誕生した新スポット「カスケード原宿」。原宿駅から徒歩2分という好立地。しかも、にぎやかな原宿からは想像できないほど、緑に囲まれた隠れ家のような雰囲気で、まさに大人の女子好み。3階建ての施設内には、焼肉、メキシカン、アメリカングリル料理、イタリアンなど、今話題の飲食店8店舗が集結しています。中でも注目が集まる、日本初上陸となる3店舗におじゃましてみました。


▲開放的な雰囲気の「カスケード原宿」入口


ロンドン生まれのとびきりかわいい「ローラズ・カップケーキ」のカップケーキ♥

▲思わずみとれてしまう、カップケーキたち

まず最初に紹介するのは、女性から圧倒的な支持率を誇るカップケーキ専門店「ローラズ・カップケーキ東京」。

創業者はイギリスの高級住宅街プリムローズヒル出身のVictoriaとRomyというふたりの幼なじみ。
友人にふるまっていたカップケーキがかわいいと評判を呼び、オーダーを受けてから車で配送するオーダーメイドスタイルでスタートした。すると、数年後には、イギリスの有名デパート「ハロッズ」や「セルフリッジ」に出店が決定し、現在はバーレーン王国、サウジアラビア王国、ドバイと中東でも展開し、原宿店は海外4店舗目、アジア初となった。


▲イギリス本店を再現した、パステルカラーのポップな内装

ショーケースには、色使いがとっ~てもキュートな全15種類カップケーキがずらり。
そのうち11種類は現地とまったく同じレシピで作ったもの、4種類は東京限定。
店内に併設されたキッチンで作るカップケーキが、毎日飛ぶように売れているんだとか。


▲時計回りに「アイスティー」(346円)、「東京バニラ」(270円)、「抹茶」(324円)、「レッドベルベッド」(281円)

カフェで人気はTiny(タイニー)と呼ばれる、3cmほどのとっても小さなサイズのカップケーキの食べ比べ。
お手頃な価格なので、3個以上は注文したくなっちゃいます。さて、お味のご紹介を。

「レッドベルベッド」は、本場ロンドンで1番人気の味。
特徴的なベルベッドカラーの生地は、実はココアに食紅を加えたもので、トップには濃厚なクリームチーズが愛らしくデコレーションされている。現地ではこれを食べずして、カップケーキのおいしさは語れないほどの不動の人気ぶり。

続いて、東京限定の「東京バニラ」は、バニラクリームに隠し味で白あんが入っている。よーく味わって食べていると、やさしい白あんの甘みがして、バニラとの相性に驚くはず。

「抹茶」は、濃厚な抹茶入りの生地に、抹茶ペーストを練りこんだバニラクリーム、ホワイトチョコレートが入った味わい深いクリームで、抹茶の香り高さが際立ちます。

どれも、生地もクリームもしっかりとした硬さがあり、味がギュッと詰まっている感じ。海外特有のガツンとした甘みはとくに強くないので、何度でも訪れたくなる!


“デザートティー”に驚き! 新感覚台湾茶カフェ「彩茶房」

▲「もこもこミルクティー」(550円)

お次は、台湾・中国を中心にすでに世界で650店舗以上を展開している台湾茶カフェ「freshtea」と「happylemon」を日本人向けにアレンジした「彩茶房」。

名物はなんと言っても“デザートティー”で、台湾茶の産地として名高い、台中・南投県の竹山鎮や名間郷など、信頼できる茶畑から届く良質な茶葉をベースに思い切ったアレンジをした、まるでデザートのようなドリンクがいただける。

ネーミングが気になった「もこもこミルクティー」を注文してみると、綿菓子で覆われて、中が見えない! はやる気持ちを抑え、中身をのぞいてみると…。


▲「もこもこミルクティー」の中身

台湾スイーツでおなじみのマンゴーとタピオカ、さらに、バニラアイスクリームがお目見え。
店員さんから一緒に添えられた濃く抽出された紅茶をかけていただくと教わり、綿菓子の上からかけると、みるみるうちにしゅわーっと消えてしまった。

スプーンで食べてみると、バニラアイスクリームと紅茶が混ざり、確かにミルクティーになっています。しかも、綿菓子がちゃんと砂糖の役割を果たしております!


▲「岩塩チーズ 四季春茶(M)」(500円)

お次は、台湾で定番のデザートティー「岩塩チーズ 四季春茶(M)」を頼んでみました。見た目はほぼビール!

一体どんなお味なのか飲んでみると、お茶の香りがともかく華やか。花のような香りが鼻の中を踊りながら抜けていきます。その後に、岩塩の効いたしょっぱ甘いクリームチーズ入りの泡の味がやってきて、ドリンクから新感覚へのデザートティーへと早変わり。

ドリンクのようなデザートのような不思議な飲み物です。茶葉が本当に上質で個性的なので、「四季春茶(M)」(420円)の単品もおすすめ。

このほか、五香粉がほどよく香る「魯肉飯(ルーローハン)」(650円)や、とろみとコクのある出汁のスープで仕上げた「麺線」(650円)などのお手軽価格の屋台飯もあるので、食事もどうぞ。


イタリア・ミラノの行列が絶えない、創業60年以上の老舗ピッツエリア「スポンティーニ」

▲「Buonogiorno!」の挨拶で迎えてくれる

そして、最後は行列の習慣がないイタリアにありながら、常に行列が絶えない、老舗ピッツエリア「スポンティーニ」。
そのピッツアの特徴は、なんと言ってもサクふわ食感の生地にあり。

イタリアのピッツアといえば、薄いクラフトのナポリピッツアを思い浮かべがちだが、イタリア北部の生地は厚く、こちらのお店ではなんと厚さ2cm! しかも、直径50cmもあるので、焼きたてのピッツアを実際に見ると、かなり衝撃的な大きさだ。

イタリア・ミラノでは、1切れのピッツアという意味の「ピッツア・アル・トランチョ」スタイルの火付け役として知られ、丸いピッツア1枚ではなく、1枚で食べるスタイルを確立させた。また、ミラノ在住の日本人や観光客からも熱烈なファンが多く、知る人ぞ知る名店。現在、イタリア・ミラノに8店舗を展開しており、東京は海外初出店となった。


▲イタリア人職人がピッツアを焼く姿に感動

ピッツアを焼くのは、現地で修業を積んだ日本人店長だけでなく、イタリア人のピッツィオーロ(ピッツァ職人)。満を持して原宿店、さらに、11月にオープンした渋谷モディ店のために来日している。

おふたりが現地からやってきている理由は、ずばり「味」。本場イタリアと同じ味を出すことに強くこだわりを持っているお店なのだ。
食材やレシピ、作り方はもちろんまったく同じ。おまけに現地から重さ4tという超巨大な薪窯を輸入して使用している。また、現地でも独創的と評される焼き方も、もちろん継続され、鉄鍋に大豆油を敷き、生地を5分ほどかけてじっくりと揚げるように焼き上げている。これにより生地の底部分がカリカリに仕上がるのだ。


▲開放的なテラス席


▲「マルゲリータ」(830円)

メニューは、非常にいさぎよく「マルゲリータ」と、トマトソースだけのシンプルで通好みの「マリナーラ」(780円)の2種類のみ。

圧倒的に人気の「マルゲリータ」は注文して食べてみると、「う~ん、Buono!」と、イタリア人でもないのに叫びたくなる。

最初にとろっとろのモッツァレラチーズの濃厚な味わいが口の中に広がり、噛むたびおいしさを増していく。1枚のピッツアに対して、高級な水牛のモッツアレラチーズを約1kgも贅沢に使っているので生地からも盛大にはみだし、おいしさがあふれているかのよう。
そこに、やわらかなパンのような食感と底のサクサクの生地、さらに、酸味の強いイタリア産トマトのトマトソースが見事に合わさる。
イタリアのビール「モレッティ」(650円)など、アルコールや炭酸系ドリンクとの相性が最高にイイですよ。


いやー、3店舗とも名店ぞろいでおいしく、雰囲気も落ち着いていて良かった!
大人女子にウケること間違いナシなので、殿方はぜひとも女性と一緒に訪れてみてはいかがでしょうか?


今回紹介したお店の情報

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ローラズ・カップケーキ東京 《原宿本店》詳細を見る
TEL. 03-6447-1127
住所 東京都渋谷区神宮前1-10-37 カスケード原宿2階
営業時間11:00~20:00
定休日年中無休
最寄駅 原宿 / 明治神宮前〈原宿〉

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彩茶房詳細を見る
住所 東京都渋谷区神宮前 1-10-37
営業時間営業時間:11:00~22:00(予定)
最寄駅 明治神宮前〈原宿〉

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PIZZERIA SPONTINI カスケード原宿店詳細を見る
住所 東京都渋谷区神宮前1-10-37 CASCADE HARAJUKU2F
営業時間11:00〜23:00(LO 22:30)
最寄駅 明治神宮前〈原宿〉

ライター:上浦未来
※2015年12月時点の情報です

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