2014/10/23 22:05

江戸の伝統工芸に2人で挑戦する

 

江戸切り子や風鈴、提灯など、江戸には多くの伝統工芸が存在する。伝統工芸と聞くと古臭いものとして敬遠しがちだけど、実は今の時代でも使いたくなるものばかり。今回は実際に体験して、自分だけのオリジナルが作れる工房をご紹介。作ったものを彼女と交換すれば、ずっと大切に使えそう。

江戸切子のオリジナルペアグラスで2人の絆を深める

伝統的な切子の購入・体験ができる「すみだ江戸切子館」は墨田区認定の工房。江戸切子の歴史から現代作家の作品までを資料とともに学ぶことができるから、江戸切子について事前知識がなくても問題なし。
江戸切子について学んだら、いよいよ切子体験(要予約)にチャレンジ! 土台となるグラスはさまざまな色・形が用意され、どんな模様を描いていくかはもちろん自由。江戸切子伝統の模様に挑戦するも良し、オリジナルの模様を掘るも良し。江戸っ子気質の職人さんがしっかりとレクチャーしてくれるから、不器用な人でも安心して楽しめる。
その日の夜は、早速グラスにお酒を注ぎ、2人で乾杯すればいつもとは違うお酒に感じるはず。

今回紹介したお店の情報

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すみだ江戸切子館詳細を見る
TEL. 03-3623-4148
住所 東京都墨田区太平2-10-9
営業時間10:00~18:00
定休日日祝
最寄駅 錦糸町

2人で作った風鈴の音色で、暑さを乗り切ろう!

夏の風物詩、風鈴。日本人ならあの音色を耳にしただけで涼しさを感じるだろう。そんな夏に欠かせない風鈴を作ることができるスポットが「篠原風鈴本舗」。
風鈴作りはとても難しく、特にガラスを膨らませる行程は、素人だとなかなか上手くいかない。それでも職人さんが付きっきりでレクチャーしてくれるから気軽に挑戦することが可能。
無事ガラスを膨らませることに成功したら、熱を冷まして、いざ絵付けの行程へ。江戸風鈴はガラスの内側から塗っていくので、この作業も苦戦するかも。あとは音が鳴るよう糸付けすれば完成。
苦労した分できた時の感慨はひとしお。恋人と作品を交換してお互いの家につけておけば音色を聞く度に相手のことを思い出すかも。

今回紹介したお店の情報

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篠原風鈴本舗詳細を見る
TEL. 03-3670-2512
住所 東京都江戸川区南篠崎町4-22-5
最寄駅 瑞江 / 篠崎

お互いを一文字で表して、相手の気持ちを知ろう!

下町情緒溢れる墨田区のアトリエで体験できるのは提灯や扇子などへの文字入れ。
どれもおもしろそうだが、今回は提灯に挑戦。
提灯に描くのは“江戸文字”と呼ばれる伝統的な書体で、線が太く、丸みがあるのが特徴。鉛筆で下書きをしてから、特殊な墨インクと筆を使って描いていく。書道のように一筆ごとに書いていくのではなく、絵を描くように筆の先端でちょっとずつインクを乗せていくのがコツ。
ここではお互いのことを一文字で表現した字を描いてみるのもオススメ。制作中はお互いに見せないで、完成後に見せあうのも面白そう。
文字入れ体験の後は近くにあるスカイツリーまで散策してみるのもいい。

今回紹介したお店の情報

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アトリエ創藝館詳細を見る
TEL. 03-3622-2381
住所 東京都墨田区横川3-8-2
営業時間10:00~18:00
定休日日曜日・祝日
最寄駅 押上〈スカイツリー前〉

東京デート

出会って間もないふたりから、長いつきあいのカップルまで、思い出に残る東京のデートプランがきっとみつかる。新しい発見を2人で体験できるスポットを紹介します。

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