2017/3/8 16:36

【ネコ好き必見】看板猫にも出会える!猫の街「神楽坂」で猫まみれデート

 

神楽坂と言えば、「吾輩は猫である」の著者・夏目漱石ゆかりの地。猫好きの間では猫の街として有名です。石畳の路地裏など風情ある街並みと猫の姿は、猫好きにはたまらニャイ!今度の休日は、看板猫や猫グッズを探して、彼と神楽坂お散歩デートをしてみては?

野良の看板猫と切手コレクターの店長がお出迎え!「ねこの郵便局というなまえのお店」

ねこの郵便局というなまえのお店

▲お店のそばまで行くと、昭和レトロな音楽が静かに聞こえてきます。


東京メトロ神楽坂駅1番出口から徒歩1分。早稲田通りから1本、奥へと入った路地にひっそりたたずむのが「ねこの郵便局というなまえのお店」。

猫のぬいぐるみに招き猫、猫雑貨などが無造作に並べられ、まるで猫の秘密基地のようなにぎやかな外観に、思わずワクワクしちゃいます。


ねこの郵便局というなまえのお店

▲店内のどこを見ても猫グッズだらけ。2003年の開店以来、増え続けているとか。


店内の広さはたった、約3坪!
車庫を改装した小さなお店には、招き猫、猫の文具、猫に関する本、その他の猫雑貨など、どこを見てもすべてが猫という充実ぶりで、圧倒されるはず。


ねこの郵便局というなまえのお店

▲日本の猫切手(70円)。ほか、故・竹久夢ニ作の切手からポップなキャラクターものまでいろいろ。


店主の福本高明さんは幼い頃から切手好きで、猫切手コレクターとして知る人ぞ知る有名人。子どもの頃から収集しているそうで、国内のあらゆる切手からヴィンテージものまで、500種類を超える猫切手があるというから驚きです!

ちなみに、猫のポストカードも多数あるので、カップル同士なら、この日のデートの記念にハガキを送り合うのも楽しそうですね♡


ねこの郵便局というなまえのお店

▲一つひとつポーズの違う「猫の箸置き」(各950円)。かわいい猫の姿に食卓もにぎわいそう。


福本さんに「これも、カップルに人気だよ」と紹介してもらったのが「猫の箸置き」。

同棲しているカップルはもちろん、離れて暮らす二人にもぴったり。ごはんを食べるたびに癒されそう~。


ねこの郵便局というなまえのお店

▲店内には超貴重な『吾輩は猫である』の初版本も!売り物ではないので、福本さんに見せてもらって。


ねこの郵便局というなまえのお店

▲気分屋さんで、気ままに暮らしているという、きじ太郎君。運が良ければ会えるかも。


早朝や夕方になると、こちらの看板猫でもある、野良猫のきじ太郎君の姿も。

店先でたたずんでいたり、店のマットで爪を研いだり、くつろいでいるそうなので、ぜひ会いに行ってみて♪


ねこの郵便局というなまえのお店
住所:東京都新宿区矢来町162
TEL:070-5517-4125
営業時間:13:00~17:00(季節や曜日により前後する)
定休日:不定休
最寄り駅:神楽坂



看板猫とふかしたてのおまんじゅうに癒される♪「マンヂウカフェ mugimaru2」

マンヂウカフェ mugimaru2

▲蔦に覆われた、入るのにちょっと勇気が必要な入口。ギシギシと音がするドアを開いて中へ。


「ねこの郵便局という名のお店」から飯田橋方面へ歩いて5分ほど。猫のいるカフェとして人気の「マンヂウカフェ mugimaru2」は、建物が蔦に覆われ、まるで不思議の国への入口のよう!?


マンヂウカフェ mugimaru2

▲左手のキッチンでは、おまんじゅうが手づくりされています。


中へ入ると、まるで映画のセットかのように雰囲気のある空間で、ゆったりとした時間が流れています。猫のポスターやポストカードなどがあちこちに飾られていて、お店の猫への愛情が随所に感じられます。

キッチンでは、女性店主がおまんじゅうを手づくりしていて、おまんじゅうをふかす湯気が店内に立ち込めています。


マンヂウカフェ mugimaru2

▲窓の外も蔦が一面に!寄せ植え用の2鉢がここまで育ったというから驚き。


靴を脱ぎ、階段を上がると、まるで自宅のようにくつろげる空間が現れます。すべてローテーブルで、床にそのまま座ってまったりと過ごせます。


マンヂウカフェ mugimaru2

▲暖かい季節になると、昼間に散歩に出かけるので、会えるかどうかは運次第かも!?


こちらが、看板猫のトンちゃん(9歳)。店主によると、冬はストーブの前でだいたい眠っているとのこと。たまにのび~と前足を伸ばして、愛らしい姿を披露してくれます。


マンヂウカフェ mugimaru2

▲「ヨモギ地にチーズ」(左)と「黒蜜地にツブアン」(各180円)、優しいスパイスの「豆乳チャイ」(650円)。


ふかふか生地で懐かしい味わいの「マンヂウ」は、全部で約12種類。毎日、1階で生地もあんも手づくりし、ふかしたてのおまんじゅうを味わえます。

1個5cmほどの大きさでペロリと食べられるので、彼といくつか頼んで、半分こして食べるのも良いかも♪


マンヂウカフェ mugimaru2
住所:東京都新宿区神楽坂5-20
TEL:03-5228-6393
営業時間:12:00~20:00
定休日:水曜
最寄り駅:神楽坂、牛込神楽坂、飯田橋



看板にゃんことヴィンテージ着物と猫雑貨のお店「ふくねこ堂」

ふくねこ堂

▲2007年2月22日(ニャーニャーニャー)の「猫の日」にオープン。


「マンヂウカフェ mugimaru2」から、飯田橋方面へ徒歩2分。とても細い路地裏に、兵庫横丁エリアに、看板猫のいる「ふくねこ堂」はあります。

呼び鈴を押すと、スタッフの安田さんが優しそうな笑顔で招き入れてくれます。


ふくねこ堂

▲猫好きにはたまらない猫柄の細帯(各3,800円)。


玄関で靴を脱いでおじゃますると、目の前に猫好き作家さんによる、お財布や手ぬぐい、猫の絵柄が描かれたハンカチ、シール、バッグなど、猫アイテムが飛び込んできます。

さらに、注目はヴィンテージ着物のお部屋。お客さんからの要望もあり、なんと猫柄の帯も取り扱っているそう。着物は神楽坂の街によく似合うので、猫帯をアクセントに彼と着物デートができたら、素敵ですね♡


ふくねこ堂

▲実はちょっと弱気な性格でもあり、強気の猫と出会うと萎縮してしまうそう。


こちらが看板猫の店長「ルイ2世」君。やんちゃで元気な性格で、お客さんにもすぐになつくので、彼と一緒になでなでしてあげたいですね!


ふくねこ堂
住所:東京都新宿区神楽坂4-3
TEL:03-6319-6000
営業時間:12:30~18:30
定休日:不定休
最寄り駅:飯田橋、牛込神楽坂、神楽坂



マッサージと子猫店長で極上の癒しを体験!「眠れるほぐし処 うたたね 神楽坂本店」

眠れるほぐし処 うたたね

▲入口では、通称“てんちょー”の子猫が出迎えてくれるかも!?


最後は、神楽坂通り沿いのビルの1室にある「眠れるほぐし処 うたたね 神楽坂本店」へ。中へ入ると、さっそくチャーミングなイケメン猫の店長がお出迎え。まだ生後6ヶ月の子猫店長、可愛すぎる~♡

こちらは、2016年11月にオープンした新しいお店で、「眠ってしまうほど気持ちいい」をコンセプトに、癒やしや気持ちよさを追求したサロン。


眠れるほぐし処 うたたね

▲カップルで訪れたら、2つのベッドを一緒にして、ペアで施術をしてくれます。


施術メニューは「ヘッドマッサージ」「パウダー式 リフレソロジー」「もみほぐし」の3コースがあり、30分3,240円。好みの3パターンを組み合わせることもOKです。

おすすめは、椅子に座って施術を受ける「ヘッドマッサージ」で、店長の気分次第ですが、施術中のお客さんのひざの上に乗ってくれる……なんてうれしいサービス(?)があることも!?

猫じゃらしも用意されているので、店長と遊んで、彼と一緒にさらに癒やされてみるのもいいかも。


眠れるほぐし処 うたたね

▲愛嬌たっぷりのポーズで、帰り際までもてなしてくれます。


お店の方によると「店長に会い来ていただくだけでも大丈夫ですよ」とのことですので、ぜひ猫店長に癒やされに来てみてくださいね。


眠れるほぐし処 うたたね 神楽坂本店
住所:東京都新宿区神楽坂3-2-12摩耶ビル7F
TEL:03-6280-7312
営業時間:11:00~22:00(最終受付21:30)
定休日:無休
最寄り駅:飯田橋、牛込神楽坂、神楽坂



まとめ

神楽坂の街には、猫も猫好きの人も本当にたくさんいるので、猫好きカップルの休日デートにぴったり!

ご紹介したお店の看板猫ちゃんに会いに行くのはもちろん、情緒ある細い裏路地を彼とのんびり手つなぎデートしつつ、猫ちゃんとの偶然の出会いを楽しんでみるのもおすすめですよ♪




※2017年3月8日時点の情報です。お店の情報は変更される場合があります。





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