2017/2/26 10:00

【東京都内】恋も弾む梅のかおり!デートで絶対行きたい梅見の名所5選

 

春を感じる日も増え、おでかけが楽しくなる2月後半のこの季節。年に一度、この時期だけ楽しめる、梅見デートに出かけてみませんか?今回は都内の梅の名所で行われている「梅まつり」の見どころや、梅見デートの楽しみ方をお届けします♪

【亀戸天神社】商店街散策も楽しい、下町の梅の名所

▲梅が咲き、風情あふれる亀戸天神社。


菅原道真公を祀り、「下町の天神さま」として親しまれてきた、亀戸天神社。境内には、道真公が好んだ梅が300本以上も植えられ、毎年この季節に紅白の花を咲かせます。

亀戸天神社の梅まつりの開催は3月5日(日)まで。2月26日(日)当日には甘酒のふるまいがあったり、地元が誇る伝統工芸・江戸切子の実演販売を含む名品市などが行われ、イベントで一番のにぎわいになるとか。職人技を間近で見られる貴重なチャンスです♪


▲境内には撮影スポットもたくさん!


梅見デートの記念に写真を撮るなら、鳥居をくぐってすぐの赤い太鼓橋のあたりがおすすめ。橋の両脇には梅の木が枝を広げ、スカイツリーも見える絶好のロケーション!

また、参道近くの亀戸天神通り商店街には、老舗和菓子店や土産店などが充実。観梅のあとは商店街散策もぜひ楽しんで。


亀戸天神社
住所:東京都江東区亀戸3-6-1
電話:03-3681-0010
最寄駅:亀戸/錦糸町
▼「梅まつり」
開催日時:開催中〜3月5日(日)




【湯島天満宮(湯島天神)】梅のライトアップでロマンチックなひとときを♡

▲見ごろを迎えた白梅。


江戸時代から梅の名所として親しまれてきた湯島天満宮(湯島天神)。今年で60回目を迎えた「梅まつり」は、東京の春を告げる風物詩的イベント。連日、多くの人でにぎわっています。

約300本ある梅の木は、樹齢70〜80年ほどで白梅が中心。梅の実の最高品種である「南高」や、梅酒の原料としておなじみの「白加賀」をはじめ、さまざまな品種の梅の花が咲きほこります。

それぞれの花を見比べたり、写真に収めるのも楽しそう♪


▲幻想的なライトアップ「夜神梅」は19:30まで。


「梅まつり」期間中は、伝統ある湯島天神白梅太鼓や、おはやしなどの演芸が奉納されるほか、夕暮れどきからはライトアップも行われます。

夜空に浮かび上がった淡い色合いの梅の花は、なんともいえない神秘的な美しさ!二人でロマンチックなひとときに浸りましょう。


湯島天満宮(湯島天神)
住所:東京都文京区湯島3-30-1
電話:03-3836-0753
最寄駅:湯島
▼「第60回梅まつり」
開催日時:開催中〜3月8日(水) 8:00〜19:30

⇒梅まつりの詳細情報はこちら




【羽根木公園】「梅大福」などのスイーツも販売!初デートにもおすすめのアットホームな梅の名所

▲青空に美しく映える紅梅「八重寒紅(やえかんこう)」


広い敷地内にテニスコートやプレーパークがあり、近隣住民の憩いの場となっている、世田谷区立羽根木公園。

園内には60種類以上、約650本の梅の木が植えられていて、梅の花が見ごろを迎える2月から3月にかけ、毎年「せたがや梅まつり」が開催されます。


▲雅な箏曲の演奏なども行われます。


40回目の今年は3月5日(日)まで開催。週末には餅つきや木工などのワークショップが行われ、茶席や野点に参加してお茶をいただける催し(要整理券)もあったり、見どころ盛りだくさん!

また「梅大福」や「完熟梅のマドレーヌ」など、梅にちなんだスイーツも販売され、梅見デートならではのお土産選びも楽しめます。

住宅地に隣接した公園ならではのアットホームな雰囲気は、初デートなど二人の絆をより深めたいときにはもってこい。甘く、爽やかな梅の花の香りに包まれて、彼との恋を前進させましょう♡


羽根木公園
住所:東京都世田谷区代田4-38-52
電話:03--5432-3333(せたがやコール)
最寄駅:梅ヶ丘
▼「第40回せたがや梅まつり」
開催日時:開催中〜3月5日(日) 10:00〜16:00

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【小石川後楽園】見事な日本庭園で、梅林散策デートを♪

▲さまざまな景観を楽しめる庭園内。


“水戸黄門”でおなじみの徳川光圀公が、江戸時代初期に完成させた小石川後楽園。

光圀公のこだわりが凝縮された庭園には、池あり築山あり、さらにはなんと稲田まであり!都心にいながらにして、さまざまな風景が楽しめる魅力的なスポットです。

約90本の紅梅・白梅が次々に開花するこの時期は、ぜひ二人で梅林散策を楽しんで。
春の訪れを告げる爽やかな香りがたちこめる中で、梅の花や枝ぶりをじっくり観賞できるのもこの時期だけの特権です。

肌寒い日は売店に立ち寄って、甘酒でほっこり温まるのもいいですね♪


▲伝統的な〈大江戸玉すだれ〉の公演。


小石川後楽園では梅の見ごろに合わせ、3月5日(日)まで「梅香る庭園」を開催中。日本の伝統芸能の公演や、黄門様の衣装を着て写真が撮れる記念撮影コーナーも楽しめます。


小石川後楽園
住所:東京都文京区後楽1丁目
電話:03-3811-3015
開園時間:9:00〜17:00(入園は16:30まで)
休園日:年末・年始
入園料:一般300円、65歳以上150円、小学生以下及び都内在住・在学の中学生は無料
最寄駅:飯田橋
▼「梅香る庭園」
開催日時:開催中〜3月5日(日)

⇒梅香る庭園の詳細情報はこちら




【京王百草園】ピクニック気分で出かけたい、人気の梅見スポット

▲園内には500本もの梅の木が咲き並んでいます。


新宿から電車で約35分。多摩丘陵の地形を生かした京王百草園は、梅見はもちろん、晴れた日には新宿新都心や東京スカイツリー、筑波山も望め、ピクニック気分も楽しめるスポット。

梅見デートはぜひお弁当持参で、春を先取りしちゃいましょう♪

多摩地区随一の梅の名所とあって、園内には約50種500本もの梅の木が咲き並びます。なかでも、ひとつの花に白と紅の花びらが混在する「思いのまま」や、樹齢300年を越す名木「寿昌梅(じょうしょうばい)」はぜひ観賞したいところ。


▲日本の伝統的な〈つるし雛〉を展示


また、現在開催中の「梅まつり」で、とくに女性の人気を集めているのが「つるし雛」の展示です。

表情豊かな作品たちに彩られた会場は、まさに春が来たような華やかさ!女子ならきっと気に入るはずです♡


京王百草園
住所:東京都日野市百草560
電話:042-591-3478
開園時間:9:00〜17:00
定休日:水曜日(梅まつり期間中無休)
入園料:大人300円、小人100円
最寄駅:百草園
▼「梅まつり」
開催日時:開催中〜3月12日(日)

⇒梅まつりの詳細情報はこちら




まとめ


少し肌寒い日も、満開の梅の花と爽やかな香りに包まれれば、気分もほっこり。

梅の見ごろは3月上旬までなので、さっそく今週末に梅見デートへ出かけてみて!




取材・文/芝 真紀子

※2017年2月26日時点の情報です。イベントの情報、内容等は変更になる場合があります。



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