2017/2/20 11:00

意外と使える!東京駅周辺の定番デートスポット10選

 

重厚な歴史的建造物と新しくスタイリッシュな高層ビルが共存する東京駅エリア。都心でありながらのんびり過ごせる意外なスポットからクラシックな雰囲気のカフェまで、大人のデートにふさわしい場所が揃っています。仕事帰りやショッピングのついでに、彼と出かけてみませんか?

1世紀前のモダンな美しさを感じられる、上質なカフェ・バー「Café 1894」

▲二層吹き抜けの空間が特徴的な「Café 1894」。


「Café 1894」は、1894年に建設された「三菱一号館」を復元した建物(2010年4月から「三菱一号館美術館」として営業)の中にあるミュージアムカフェ・バー。明治期には銀行営業室として利用されていたという場所を復元したレトロモダンな雰囲気は、落ち着いた大人のデートにぴったり! 二層吹き抜けで開放感のある空間には、元はガス燈として使われていた照明器具や、銀行窓口に使われていたガラスの仕切りも復元されています。

18時以降は予約可能(ラストオーダーは22時)。彼との待ち合わせに利用すれば、明治のモダンガール気分が味わえそう。美術館で開催中の展覧会とのタイアップメニューにも注目です。


Café 1894

住所:東京都千代田区丸の内2-6-2
営業時間:11:00~23:00(L.O.22:00)
定休日:不定休




彼とシェアしたくなる、フレッシュな美味しさ!「果実園 東京店」

▲さまざまなフルーツが豪快に乗った「フルーツパフェ」1,188円。


みずみずしい旬のフルーツをふんだんに使ったスイーツが楽しめるのは、東京駅のキッチンストリートにある「果実園 東京店」。「フルーツパフェ」1,188円は、その季節に食べられる最も美味しい果物を味わえる看板メニューです。

パフェの他にも、「10種類近くの果物を使ったパンケーキ」1,166円や「フルーツポンチ」918円など、迫力のボリュームながらリーズナブルなスイーツがたくさん。彼とシェアして、ビタミンたっぷりのヘルシーなひとときを楽しんで!


果実園 東京店(キッチンストリート)

住所:東京都千代田区丸の内1-9-1キッチンストリート内
営業時間:7:30~22:00(L.O.21:30)
定休日:なし




スタッフこだわりのセレクトが光る「マルノウチリーディングスタイル」

▲カフェ併設の書店「マルノウチリーディングスタイル」。


読書家の二人なら、個性派ブックストアでのデートはいかが? 「KITTE」4階の「マルノウチリーディングスタイル」は、大人カップルの知的好奇心をくすぐる書籍と雑貨のセレクトが自慢。ディスプレイもスタイリッシュで、店内をぐるりと見て回るだけでも楽しめます。丸ノ内線東京駅の地下道直結だから、雨の日の読書デートにもおすすめ。

併設のカフェでは、購入前の本を試し読みすることもできます。一面がガラス張りになった開放的な空間で、季節限定のスイーツやベジタブルスムージーなど、体にやさしいこだわりのメニューを味わって。


マルノウチリーディングスタイル

住所:東京都千代田区丸の内2-7-2JPタワーKITTE4F
営業時間:月~土曜11:00~21:00/日祝日11:00~20:00(祝前日は〜21:00)
定休日:不定休(KITTEに準ずる)




全国から集まったご当地グルメに舌鼓。「にっぽん、グルメ街道」

▲北海道の人気回転寿司店「函館立ち喰い寿司 函太郎」


美味しいものに目がない二人なら、東京駅一番街の「にっぽん、グルメ街道」でちょっとした“グルメ旅”を楽しんでみては? “富山湾の宝石”と呼ばれる白えびが人気の「富山 白えび亭東京駅店」や、函館で人気の回転寿司店「函館立喰い寿司 函太郎」など、日本全国の美味しいものがずらりと並び、どのお店に入るか悩んでしまうほど!

お酒に合うグルメが揃っているのも、大人カップルにうれしいポイントです。休日のランチビールを味わうもよし、仕事帰りに待ち合わせて軽く1杯いただくもよし。二人で通いたくなる名店が揃っています。


にっぽん、グルメ街道

住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅地下1階「東京駅一番街」南側
営業時間:10:00~23:00
定休日:なし




センスが問われるお土産選びは、優れもの揃いの「グランスタ丸の内」で

▲「SHARED TOKYO」より。右から渋谷、上野、原宿、秋葉原をイメージしたてぬぐい。


2016年夏、東京駅地下1階改札外にオープンした「グランスタ丸の内」。改札内のエキナカ商業施設「グランスタ」も増床、より幅広いショッピングが楽しめる場所にリニューアルしました。

日本中から集めた“スグレモノ”が並ぶ「日本百貨店とうきょう」、てぬぐい専門店「かまわぬ」の新ブランド「SHARED TOKYO」は、ちょっとしたお土産やプレゼント選びにおすすめ。ステーショナリーのお店「ノイシュタット ブルーダー」では、エキナカのお店だけに“電車”グッズも充実しています。男女問わず楽しめるセレクトで、ショッピングデートが盛り上がりそう! 乗り換え時間などを利用して、ぜひ立ち寄ってみて。



グランスタ丸の内

住所:東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東日本東京駅地下1F改札外
営業時間:月~土曜8:00~22:00/日曜・連休最終日の祝日8:00~21:00
※一部ショップは異なります。
定休日:なし




ライトアップされた大噴水を眺めながらのんびり散策。「和田倉噴水公園」

▲「和田倉噴水公園」の大噴水。夜はライトアップされてロマンチックな雰囲気に。 写真提供元:環境省皇居外苑管理事務所


東京駅近ディナーの後は、夜のお散歩を楽しみませんか? 皇居前の「和田倉噴水公園」には、昭和36年、今上天皇のご結婚を記念して創建され、平成7年には皇太子殿下の結婚を機に再整備された大噴水があります。8.5mの高さまで吹き上げられる迫力の水しぶきは、見ているとなぜだか心が安らいでくるもの。また、高さ5.5m、長さ30mという巨大な落水施設(滝)や、静かなせせらぎの流水施設などもあり、時間を忘れて眺めていたくなりますよ。

昼は豊かな緑に囲まれた爽やかな雰囲気で、休日の散策デートにぴったり。園内のレストランでは、噴水を眺めながらランチビュッフェやティータイムが楽しめます。


和田倉噴水公園

住所:東京都千代田区皇居外苑3-1




重要文化財の中で楽しめるアートスポット「東京ステーションギャラリー」

▲赤レンガ壁を生かした「東京ステーションギャラリー」の展示空間。


東京駅丸の内駅舎の復原と同時にリニューアルオープンした「東京ステーションギャラリー」。洗練されたクラシックな館内には、白壁のホワイトキューブだけでなく、赤レンガの壁を生かした展示空間も。八角形の廻り階段には旧ギャラリーで使用していたシャンデリアが吊り下げられていて、その華やかさはインスタ映えも抜群です!

また、館内のミュージアムショップ「TRAINIART(トレニアート)」には、駅舎や電車をモチーフにしたポストカードやマグカップなど、シンプルな中にもセンスを感じさせるオリジナルグッズがずらり。二人でそのまま鉄道旅行に出かけたくなってしまうかも?

現在開催中の「パロディ、二重の声 ――日本の1970年代前後左右」展では、日本のアートシーンにおける重要なアーティストの作品からマンガ原稿、テレビ映像などの貴重な資料まで、幅広い展示が楽しめます。豪華な顔ぶれのトークイベントも予定されているので、アート好きのカップルはぜひチェックして。


東京ステーションギャラリー

住所:東京都千代田区丸の内1-9-1
営業時間:10:00~18:00(金曜~20:00) ※最終入場は閉館30分前
定休日:月曜(祝日の場合は開館、翌日休館)

パロディ、二重の声――日本の一九七〇年代前後左右

場所:東京ステーションギャラリー
開催期間:2017年2月18日(土)~4月16日(日)
料金:一般 900円




都心に溶け込む、歴史ある赤レンガの建物と庭園。「三菱一号館美術館」

▲丸の内初のオフィスビルを復元した「三菱一号館美術館」。


東京国際フォーラム西の交差点に佇む、赤レンガのモダンな建物「三菱一号館美術館」は、1894年に建設された丸の内初のオフィスビルを復元し、2010年・春に開館した美術館。近代日本で活躍した英国人建築家ジョサイア・コンドルによる設計で、建設当時の図面や写真資料を元に素材や内部の造りまで可能な限り再現しています。美術館のコレクションはもちろん、館内にも見どころがいっぱいです。 緑豊かな一号館広場には、春になると約40種のバラが咲き誇ります。二人でのんびりと優雅な時間を過ごすのにぴったり!

美術館では、建物が設計された時代と同じ、19世紀後半から20世紀前半の近代美術をメインにした企画展を年3回開催。現在は「オルセーのナビ派展」を開催中です(〜2017年5月21日)。「ミクニマルノウチ」をはじめとした、丸の内エリアのレストランとの豪華コラボメニューもあわせて楽しんで。


三菱一号館美術館

住所:東京都千代田区丸の内2-6-2
営業時間:10:00~18:00 ※祝日を除く金曜日、第2水曜、会期最終週平日 10:00~20:00
定休日:月曜日 ※祝日・振替休日は開館、展示替え期間臨時休館あり

オルセーのナビ派展:美の預言者たち ―ささやきとざわめき

場所:三菱一号館美術館
開催期間:開催中~2017年5月21日(日)
料金:当日券 1,700円




「スカイバス」の2階建てオープンバスで、東京夜景のハイライトを満喫

▲銀座の夜をゆったり走る「スカイバス」のオープンバス。


東京に住んでいる、または働いている人にとっては、なかなか縁のない“観光バス”。しかし、東京の魅力を効率よく堪能できるバスツアーは、意外とデート向きなんです。

スカイバスの「お台場夜景コース」は、丸の内からスタートして東京タワー、レインボーブリッジ、お台場方面と、東京の夜景の名所を一度に全部楽しめるぜいたくなコース。2階建てのオープンバスから見上げる夜空ときらめく街並みは、いつも見ているはずの風景を特別なものにしてくれます。まるで知らない街を旅しているようなロマンチックな気分を、彼と一緒に味わってみては?


スカイバス東京のりば(東京駅丸の内南口 三菱ビル前)

丸の内三菱ビル スカイバス チケットカウンター
住所:東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル1F

お台場夜景コース

料金:2,100円
運行日:土日祝日(〜2017年3月31日)※2017年2月26日は運休
出発時間:18:30
所要時間:約120分(アクアシティお台場で途中下車、60分休憩あり)




新旧の魅力が混ざり合う夜景。「KITTEガーデン」から東京駅を見下ろす

▲「KITTEガーデン」から見下ろす、夜の東京駅丸の内駅舎。


国の重要文化財であり、赤レンガと特徴的なドーム屋根が美しい「東京駅丸の内駅舎」。駅向かいの商業施設「KITTE」の屋上庭園「KITTEガーデン」からは、丸の内駅舎やホームを行き来する列車や新幹線を眺めることができます。日没とともに駅舎がライトアップされると、周囲の高層ビル群とのコントラストが際立ち、幻想的な雰囲気に(ライトアップは21時まで)。

開放的で豊かな緑に癒される昼の庭園もいいけど、春の夜風に吹かれながら二人の時間が楽しめる夜の庭園もロマンチック。仕事帰りやディナーの後に、ふらりと立ち寄ってみませんか?


KITTE

住所:東京都千代田区丸の内2丁目7番2号
営業時間:店舗によって異なります。
※屋上庭園:月~土・祝前日 11:00~23:00、日・祝日 11:00~22:00
定休日:1月1日および法定点検日





文:根本 暖子

※2017年2月20日時点の情報です。イベント、お店・施設の情報、内容等は変更になる場合があります。

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