2016/11/16 10:00

有楽町でせんべろ!ガード下の居酒屋やおしゃれビストロ

 

有楽町といえば、ショッピングにカフェ・・・いえいえ、実はオトナの男女の間では、“ガード下”が隠れた人気スポット! そこで今度のデートは、有楽町のガード下ではしご酒を楽しんでみませんか? 今回は、無敵女子にオススメの、有楽町のガード下デートの魅力をお届けします♪

【1軒目】 まずは軽〜く一杯! コスパ最強の絶品もつやき@登運とん

登運とん

まずは“THE・ガード下”というノスタルジックな雰囲気を漂わせる『登運とん』へ。実は有楽町にありながら千円で飲める“せんべろ”居酒屋!こちらは比較的に大人の女性客が多く、カップルで入りやすい店なんです。夜はもちろん、昼も営業しているので、昼からちょっと飲みたいなという時にもオススメ。


登運とん

こちらに来たなら注文すべきは、もちろん、もつ。生ビールと一緒に、早速、「牛もつ煮込み」(450円)から、二人でいただきます!
口に入れた瞬間、想像をはるかに超えてくるウマさに驚き・・・! もつが、ふわっふわのトロットロ。優しい味わいのスープがジュワッと染み込んだもつは、一度味わうと癖になりそう。


登運とん

こちらが名物の、カシラ、レバ、ハツ、タン、シロの「もつ焼き盛り合わせ」(800円)。肉のうま味がギュッと詰まったもつは、本当に豚?と疑うほど臭みが一切ありません。豚肉は全て国産のものを使用し、冷凍肉は使っていないとのこと。


登運とん

くぅ~~~~! このもつ焼きもビールに最高に合う! 二人で至福の瞬間♥
もつ焼きの味付けは、タレか塩か選べますが、オススメは俄然、創業昭和28年より継ぎ足しで受け継がれてきたタレです。


▲豚串以外に、とり串も。「名物つくね」はボリューミーかつ、ふわっとした食感とジューシーな肉汁を味わえる人気メニュー。彼も大満足の食べ応えです!

▲店内は狭く、隣同士の席になれば肩が触れそうなほど。向かい合わせに座っても距離が近いので、二人の関係も親密になりそうです。


ここだけで、ついつい飲み過ぎてしまいそうですが、いい気分になったところで、二人で2軒目へ。


登運とん
住所:千代田区有楽町2-1-10
tel:03-3508-9454
営業時間:[月~金]11:30~23:00(LO22:30)、[土日祝]11:00~23:00(LO22:30)
定休日:無休
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【2軒目】 本当にここはガード下!? おしゃれすぎるビストロ@Bistro Ryu's

Bistro Ryu's

次は、本当にガード下なのか疑うほどおしゃれな『Bistro Ryu's』。広々とした店内には半個室型の席やカウンター席、幻想的な水槽のあるロフト席などがあり、様々なシーンで使えそうです。


Bistro Ryu's

店内も高級感あふれているし、さぞやお高いんでしょう・・・と思いきや、樽生から直接注がれるワインは、まさかの600円から! 料理もタパス300円からという驚愕のコスパ! これなら彼氏のお財布も安心です(笑)。


Bistro Ryu's

こちらでは、ワインに合う「特盛!前菜盛り合わせ」(1,200円)をオーダー。パテ・ド・カンパーニュにラタトゥイユ、プロシュートにハモンセラーノ、大山鶏のレバームースなど、これでもか!というほど前菜が贅沢に盛られています。生臭みがなく濃厚なコクとうま味を楽しめるレバームースが、ワインをグビグビと進ませます。

メニューを見ていると、ほかにも気になる料理が多数・・・。


Bistro Ryu's

▲名物はピザ釜で焼き上げる本格的なナポリピッツァで、890円~とリーズナブル。激辛好きなら「ナスと唐辛子の激辛ピッツア」(1,200円)が一押し。

Bistro Ryu's

▲「Ryu’sボーン」10本(480円)~50本(1,920円)。塩とにんにくでシンプルにグリルし、味ももちろん最高!お持ち帰りが出来るのも助かります。



Bistro Ryu's

次に訪れた時にオーダーしたいものを、二人でチェックしながら、スッキリした樽生のシャルドネをグビッ。このシャルドネ、前菜にピッタリ! ナポリピッツァにも合うよね・・・ととりとめなく二人でおしゃべり。うぅ、楽しい~~~!
次のデートでまたこよう、と期待をふくらませつつ、3軒目へ。


Bistro Ryu's
住所:千代田区丸の内3-6-9
tel:03-3216-6001
営業時間:17:00~23:30
定休日:日祝
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【3軒目】 もはや有楽町ではなく、ドイツ!?本格ドイツ料理にドイツビールが飲める@バーデンバーデン

バーデンバーデン

まさにドイツの酒場!のような、賑やかで開放的な雰囲気を楽しめる『バーデンバーデン』が、今回の有楽町デートの終着駅。


バーデンバーデン

ガード下に広がる、広々とした店内はホールのほか、しっぽりと飲みたいカップル向けに、カウンターも。もちろんここでいただくのはドイツビール!
これまでいろいろなビールのフェスやイベントに行って、ドイツビールって異常に高いな・・・と思っていた無敵女子もビックリ、こちらではまさかの580円から飲めるのです! 通常だとこの倍の価格をゆうに超えることがありますよね。


バーデンバーデン

こちらはヴァイスビア(白ビール)。こだわりの注ぎ方で提供されるヴァイスビアは、泡すらも美しい・・・。ほかにも定番のホフブロイオリジナルやホフブロイドゥンケル(黒ビール)、シュバルツヴァイス(白ビールの黒ビール)など樽生の種類が豊富。店長曰く、都内で一番安くドイツビールが飲めるのだとか。
二人で違う種類を注文して、飲み比べ♪


バーデンバーデン

そんな絶品ドイツビールに合わせるなら、つまみはやはりソーセージですよね。こちらは「ボイルソーセージの盛り合わせ」(1,580円)。牛肉入りのスモーキーでジューシーなクラカウアーに、肉のうま味と甘みがギュッと詰まったハイルブローナー、ソフトで上品なフランクフルターなどが盛られていて、中でも感動したのがミュンヘン名物の白ソーセージヴァイスブルスト!


バーデンバーデン

ソーセージってこんなに美味しかったんだ・・・と感動すること間違いなしな、しっとり滑らかな肉質かつ噛むたびにジュワッとあふれ出る肉汁。二人とも、その味わいに惚れ惚れ・・・。それもそのはず、こちらのソーセージは数々の賞を受賞している有名ソーセージ店『マイスタームラカミ』のものなのだそう。


バーデンバーデン

▲そのほか気になったメニューは、牛肉のカツレツ「シュニッツェル」(980円)。

バーデンバーデン

▲スプーンを入れた瞬間ほろほろとお肉がほぐれる、ドイツ名物の「アイスバイン」(1,500円)。


バーデンバーデン

▲焼きソーセージ「ブラートブルスト盛り合わせ」(1,380円)。ピリッと辛いチョリソーに、程よいスモークの効いたラオフブルストなど。

バーデンバーデン

▲シェフご自慢の「自家製ローストチキンマデラ酒ソースの蒸し煮」(1,500円)。


シェフは都内有数の一流レストラン『村上開新堂』で料理長を20年以上勤めただけあって、納得の味を楽しめます。本場ドイツの方や世界各国からのお客様も大満足して帰ると評判なのが分かりますね。二人でファンになってしまいそう。

ふと気が付けば、もう数時間も経過。「おいしかった!楽しかった!また来ようね♥」と、次のデートの約束もスムーズに。有楽町ガード下で楽しむ本場ドイツ、ビール好きカップルにオススメです!


バーデンバーデン
住所:千代田区有楽町2-1-8
tel:03-3508-2807
営業時間:17:00~23:00
定休日:無休
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まだまだある!一押しの有楽町のガード下のお店

その他にも楽しくて美味しいお店がたくさんある有楽町ガード下。今回は行けませんでしたがオススメのお店をご紹介!


■カジュアルに楽しめる大人のイタリア食堂@イルバロッコ

イルバロッコ

▲トマト好きには堪らない驚きのビジュアルの「おつまみマルゲリータ」(840円)が人気メニュー!

イルバロッコ

▲「骨つきチキンの香草風味」(620円)はこのボリューム感でこの値段!?と驚くこと必至です。


リーズナブルで美味しいワインを50種もそろえ、地中海を意識したワインに合うイタリアンをいただける『イルバロッコ』。オシャレに楽しみたい時に。


イルバロッコ
住所:千代田区有楽町2-1-16
tel:03-3508-7781
営業時間:17:00~23:00
定休日:無休
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■極上の鯖や光り物にとことんこだわった鮨屋@鮨 大前

鮨 大前

▲基本的にはおまかせ通常7~8,000円くらいが目安ですが、当日のお腹の満たされ具合によって品数や金額が上下します。

鮨 大前

▲刺身に握りに焼き物にとその時期の旬のものを最高の状態でいただくことができますよ。


青魚好きなら一度は行きたい『鮨 大前』。お酒はなんと持ち込み自由! 明るく気さくな大将と爽やかな若大将に心和みます。とっておきのお酒を持って行きたいお店の一つ。


鮨 大前
住所:千代田区有楽町2-1-21
tel:03-3581-6641
営業時間:17:30~23:00
定休日:土日祝
⇒スポット詳細はこちら



まとめ

有楽町ガード下での、めくるめくはしご酒デートの魅力、堪能していただけましたか。有楽町のガード下には、国籍、料理、様々な飲み屋があり、しかもリーズナブルで驚きますね。二人でぜひ訪れてはいかが?




河瀬璃菜さん

★取材・執筆
河瀬璃菜 りな助(料理研究家・フードコーディネーター)

1988年5月8日生まれ。福岡県出身。フードクリエイティブファクトリー所属

料理好きな母のもとで育ち、食に携わる仕事に就きたいという思いを自然と持つようになりました。両親が共働きで常に忙しくしていましたが、食卓を囲み食事を一緒に食べることで自然と会話が生まれ、どんなに忙しくてもコミュニケーションを大切にすることができました。そんな経験から、食卓でのコミュニケーションは大変重要で気づきの多いものだと私は思っています。「食を通して大切な人との暮らしをもっと楽しく」という意図に基づき、レシピ開発や料理教室講師、イベント企画運営、メディア出演、コラム執筆、執筆プロデュースなど、食に関わる様々な活動をさせていただいています。2014年7月よりフードクリエイティブファクトリーの執筆プロデューサーに就任し、月間40本の記事をプロデュースしています。

著書「ジャーではじめるデトックスウォーター」「決定版節約冷凍レシピ」「発酵いらずのちぎりパン」



Blog: http://lineblog.me/linakawase/
http://foodcreativefactory.com/ Twitter:https://twitter.com/linasuke0508


※2016年11月16日現在の情報です。価格や内容は変更になる場合があります。


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