2016/9/2 10:00

吉祥寺ツウが教える!地元みたいにまったり過ごすデートスポット4選

 

住んでみたい街ランキングの上位に必ず挙がる街、吉祥寺。その理由はアクセスの良さに、緑豊かな井の頭公園、隠れ家のような雑貨屋さんやカフェなど数え上げればきりがありません。そこで今回は吉祥寺を知り尽くした達人が本当は秘密にしておきたかった、とっておきのデートスポットをご紹介!秋のお散歩デートにでかけてみては?

さまざまなかごやバスケットに出合える「メヌイ」で秋支度♪

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「デザインや大きさもさまざまなかごバッグが、リーズナブルに購入できると話題のお店です」と語るのは、吉祥寺のガイドブックも手掛けたことのあるエディターの小嶋多恵子さん。

かごバッグは夏のおしゃれのイメージがありますが、この秋は人気続行中。

入荷と同時に売り切れてしまうという、ジェーン・バーキン風の丸いかごバッグを始め、オールシーズン楽しめるマルシェバッグや、サイザル素材のバッグなど、大小さまざまなかごバッグやバスケットが、物によっては1,000円台から揃っています。

この秋は、スカーフやファー素材のチャームなどで、かごにアレンジを加えて楽しむのも人気だとか。


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▲ジェーン・バーキンが愛用していた丸型のふた付きかごバッグを始め、天然素材の風合いを生かしたバッグやバスケットがいっぱい。



また、仕分け収納に役立つインテリア用のかごもラインナップ。天然素材でできたペットハウスも、ワンちゃんや猫ちゃんの飼い主から大好評。

「収納に使えるおしゃれなかごは、2人暮らしをイメージしながらお気に入りを探してみては」(小嶋さん)


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▲西アフリカのガーナで編まれ、お隣の国、ブルキナ・ファソで革をつけて完成するというブルキナバスケット。カラフルな色使いが、お部屋のアクセントとして大活躍。



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Menui(メヌイ) 東急裏店
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-26
電話:0422-27-1266
営業:11:00~19:00
定休日:不定休



器やジュエリーを扱うショップ「カハホリ」で、日常に彩りを加える

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「カハホリは、日々の暮らしをちょっとよいものにしたいな、というときに取り入れたい器やジュエリーを扱うお店です」(小嶋さん)

今年の5月にオープンしたばかりの、器やジュエリーなどの雑貨を取り扱うセレクトショップ。店名の「カハホリ」は、中国では慶事・幸運のしるしとされているコウモリのことだそう。


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▲元出版社勤務という意外な経歴を持つ奈良の作家、尾形アツシさんの器。土の力強さを感じる雰囲気のある器は男性からも人気だそう。



オーナー上松さんが自ら買い付けた日本各地の作家さんの作品や、ノミの市などで見つけた古い器、また普段着で楽しみたいアクセサリー作家さんの作品から、南洋パールを使用した本格的なジュエリーまで、生活のさまざまなシーンに映えるアイテムが並んでいる。

「作家さんの器でも手の届きやすい値段のものが多いので、日常使いできてうれしいです」(小嶋さん)


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▲シリーズで揃えたくなるアニマルモチーフの陶器のブローチは「灯々舎」の作品。粘土で原型を作成後、型を作り制作しているそう。価格は1,000円台からとリーズナブル。



また、「店内にはカウンターがあり、中国茶やお酒をたしなみながらお買い物もできますよ」(小嶋さん)

バーカウンターごしのオーナーとの会話を楽しみに訪れる常連さんも多数。オーナーの器やジュエリーに関するよもやま話には、日常に彩りを加えるヒントがいっぱいです。



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kahahori(カハホリ)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺南町2-6-5 クロケットハウス1F
電話:0422-90-7081
営業:月-木・日12:00〜20:00、金土12:00〜22:00
定休日:不定休



街の喧騒を忘れる「イルカッフェ」でカプチーノにほっこり

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「吉祥寺でも知る人ぞ知る老舗のカフェ。ビルの3Fにあり、隠れ家っぽい雰囲気です。友だちの家に遊びに来たような気持ちでくつろげます」と語るマキさんは、吉祥寺在住歴10年になるライター。

東急百貨店の裏手にあるイルカッフェは、ぬくもりを感じさせるユーズドの家具でコーディネイトされたくつろぎ空間。店内には人気のソファー席のほか、奥に靴を脱いで足を伸ばせる畳の座敷席まであります。


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▲店の奥にある座敷席。古民家の茶の間をイメージした昭和な空間で過ごせば、心も体もゆっくりとほぐしてくれます。



買い物に夢中になってランチを食べ損ねてしまった2人には、17時までやっているランチで、遅めの食事をとるのもおすすめです。

また、最近注目を集めているのがパウダーステンシルのカプチーノ。季節のイベントモチーフやハッピーなメッセージをのせたカプチーノは、いくつかのデザインからオーダー時に選ぶことが可能。

これからの時期なら、パウダーステンシルの図柄はハロウィンをイメージしたほうきに乗った魔女をオーダーしてみては。


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▲パウダーステンシルをほどこしたカプチーノ(550円)とベイクドチーズケーキ(450円)。



9月には秋の味覚、かぼちゃなどをふんだんに使用したメニューが登場予定。時間を忘れてゆったりとくつろげる工夫がいっぱいのカフェです。



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イルカッフェ
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町2-8-2 3F
電話:0422-20-1306
営業:12:00~23:00
定休日:無休



山形県産の食材や酒を味わう「山形の飯と酒の店YAMMA」

yannma

「山形の地酒と料理が楽しめるこじんまりした居酒屋さん。野菜をたっぷり使った優しい味の郷土料理が多いです。常連さんの多い店ですが、馴れ合いすぎない雰囲気なので初めて訪れても心地よいです」(マキさん)

山形県川西町出身のオーナーが2012年にオープンした居酒屋、YAMMA。山形から仕入れた米沢牛を使ったコロッケのほか、芋煮、玉こんにゃくなど、山形出身でなくてもどこか懐かしい気持ちになるメニューがずらり。

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▲「ひやしる」(400円)は山形の郷土料理。小松菜、青梗菜、人参、もやし、高野豆腐、山形の名産「秘伝豆」を煮びたしにしたもの。秋からは、「米沢牛の芋煮鍋」(900円)もおすすめ。



また、店で使用するお米もオーナーの地元、川西町の浦田農園さんが作った『はえぬき』の特別栽培米を使用するなど、食材の生産者や品質にもこだわりが。

山形の酒屋さんから仕入れている日本酒やワインも、東京ではなかなかお目にかかれない銘柄ばかり。季節限定のお酒も多いため、毎回新しい発見があるはず。

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▲山形の酒屋さんから仕入れているという山形の地酒(グラス500円~)。日本酒のほか、ワインも豊富。季節限定のものが多いので毎回新たな味に出会えるのも魅力の一つ。



山形県出身者はもちろん、この店で山形の魅力を知って足繁く通う常連客も多いというのも納得。たくさん歩いたデートの締めくくりに行けば、おいしい食事とお酒に会話がはずみそうです。



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山形の飯と酒の店YAMMA(ヤンマ)
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-37-5
電話:0422-90-7766
営業:平日18:00~LO 25:00、土日祝17:00~LO 25:00
定休日:月曜



2人の距離をもっと近づける、暮らしを感じる吉祥寺デート

吉祥寺ツウが教えるデートスポット、いかがでしたか♪いずれも地元の人から愛されるお店なので、2人で吉祥寺暮らしを妄想しながら巡ると、楽しさも倍増しますよ。今度の週末は街歩きデートに訪れてみては?



取材・文:佐藤玲美
※2016年9月2日現在の情報です。イベントやメニュー内容は変更になる場合があります。




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