2016/8/20 16:00

【潜入ルポ】人気グルメ漫画にも登場!池袋チャイナタウンのリアルガチな中華料理店は逆にデートにおすすめだ!

 

実は池袋は、知る人ぞ知るリトルチャイナタウン。横浜ほど観光地化されていないので値段も良心的、かつ味も接客もいろんな意味で本格的。「普通の中華じゃ物足りない」なんて手練れ女子を誘うのにもってこいのエリアなのだ。そんなディープな池袋中華街のお店に、ライターが潜入取材! デキる男なら、彼女をスマートにエスコートして“ドヤ顔”を決めるべし!

肉汁ぶしゃーっ!異国情緒満載の店内で「焼き小龍包」を堪能!/永祥生煎館

▲休日には行列ができることもある人気の焼き小龍包専門店。

池袋駅北口から徒歩1分ほどの距離にある、“焼き小龍包”が看板メニューの『永祥生煎館(ヨォンシャアンシェンシェンクァン)』。

▲6個入り600円。中はスープと肉あんがたっぷり入っていて、至福の味。


お目当ての焼き小龍包は、皮の下部は厚めの生地で、カリッカリに香ばしく焼かれており、上部にはごまのトッピング。アツアツのうちに頬張りたいところ!

が、そのままガブリといくと、アツアツのスープが「肉汁ぶしゃーっ!」と飛び出して危険なので、上部の皮を少しかじって、少し冷ましてからスープをすすり、そのあと豪快にかぶりつくのがポイント。彼女にもさりげなく指南してあげよう!

▲お店はカウンター席のみ。入り口すぐのレジ前でオーダーを。


隣の中国人カップルは、一皿を2人でシェアして、サクッと食べて帰って行ったので、これにならって長居は無用。

スタッフ同士は中国語で盛大にしゃべりまくっているし、愛想もへったくれも何もありませんが、ある意味そこも含めて本格的なので、中国にミニトリップした気分で楽しんで。


永祥生煎館(ヨォンシャアンシェンシェンクァン)
住所:東京都豊島区西池袋1-29-2 サンシティーホテル西側1F
TEL:03-6914-1566
営業時間:11:30~22:00
定休日:無休


グルメ漫画で絶賛!本場の汁なし担々麺にビリビリ痺れる!/中国家庭料理 楊 2号店

▲本店は十条。すぐ近くに3号店もあり。

大人気グルメ漫画「孤独のグルメ」で登場した、池袋西口の路地裏中華といえば、ココ『中国家庭料理 楊 2号店』。主人公・井之頭五郎もその味に唸った、汁なし坦々麺の店です。

▲庶民的な雰囲気の店内には、カウンター席とテーブル席がある。


おなじみの担々麺とは違って、その名の通り、汁はなし。特徴的なのは、真っ白なもちもちとした麺。両サイドをかためるのは、香ばしいピーナッツと肉みそ、そして麺の下には真っ赤なソース! よ~く混ぜていただきます!!

▲辛さが選べる、汁なし担々麺800円。今回オーダーした「普通」でもかなりの辛さだ。


▲汁なし担々麺を混ぜた状態。ひと口食べれば,その辛さに昇天必至!


山椒の痺れる辛さが口の中で弾け、脳天まで突き抜けていくかのようなビリビリ感が最高! 食べ終わったあとも続く、口の周りのビリビリとした痺れる感覚と、頭から噴き出す汗が、なんとも爽快でやみつきに。

『孤独のグルメ』ファンの彼女はもちろん、話題のお店に目がない感度高い系彼女も大喜び間違いなし! アナタの株も上がるかも!?


中国家庭料理 楊(ヤン) 2号店
住所:東京都豊島区西池袋3-25-5
TEL:03-5391-6803
営業時間:11:30~15:00、17:30~23:30、土日祝12:00~15:00、17:00~23:30
定休日:無休


本場の味をリーズナブルに提供!池袋中華の先駆け的存在/中国東北家郷料理 永利本店

▲池袋駅から徒歩5分ほどの距離。池袋西口や豊洲にも支店がある人気店。

中国東北地方の家郷料理が食べられる中華料理屋として、日本在住の中国人からも絶大な支持を集める『中国東北家郷料理 永利(えいり)本店』。

▲今年の2月に改装した店内。客席もゆったりとしているので落ち着いて食事ができる。


180種近くあるメニューの中でもマストで食べてほしいのが、揚げナスと酢豚の2品。

▲自家製スパイスが味の決め手。「揚げナスの山椒塩かけ」(920円)。


外はカリッと中はしっとり揚げられたナスに、山椒や赤唐辛子などをブレンドした秘伝のスパイスをまぶした逸品。ほどよい塩気と辛味が絶妙で、思わず「ビールください!」と叫びたくなるほど! ナスがこんなにおいしくなるなんて、とかなりの感動モノだ。

▲これぞケチャップを使わない本場の味。「中華風スライス酢豚」(1,100円)。


おなじみの酢豚も、大人っぽいビジュアルで登場。中国の酢豚は日本のようにケチャップを使わないので、甘さも控えめ。カリカリに揚げた豚ロース肉にソースが絡みつき、箸が止まらなくなりそう。

一皿のポーションが、3~4人前はあろうかというボリュームなのもうれしい。まだまだ日本ではなじみの薄い東北料理を味わうなら、迷わずこちらへ!


中国東北家郷料理 永利(エイリ)本店
住所:東京都豊島区池袋1-2-6 ベルメゾン池袋
TEL:03-5951-0557
営業時間:11:00~24:00(LO 21:30)
定休日:無休


容赦ない辛さに脳天まで痺れる!?本格四川料理を満喫!/知音食堂

▲路地裏の地下に佇む知音食堂。外観からして現地感が漂う!


「辛いの大好き♡」という女子を連れて行きたいのが『知音(ちいん)食堂』。日本人向けアレンジ一切なしの、本場仕込みの四川料理を提供してくれるお店として有名だ。

▲予約なしではなかなか入れない人気店。予約がベター。


メニューは、辛さの段階が唐辛子の本数で表されていて、最高の辛さは4本!!!
どの料理もこれでもか!っていうほど真っ赤で、ハンパじゃない唐辛子の量が使われております。

▲四川料理の定番、「麻婆豆腐(唐辛子マーク2本)」(1,380円)。


唐辛子のストレートな辛さのあと遅れてやってくる、山椒の痺れる辛さが口の中を占拠。辛いのにウマイッ! これは白米が恋しくなる~!!

▲鶏モモ肉をラー油山椒特製ソースで和えた、「口水鶏(唐辛子マーク4本)」(980円)。


唐辛子と山椒のラー油の海に、鶏肉が埋もれている(!?)口水鶏。
この店最高ランクの辛さを誇るだけあって、「うひょー!! 辛いッ!」「でもウマい」「口の中がイタイ」のスパイラルになるかも。

あまりの辛さに、デートなのに無言になるリスクも無きにしもあらずですが、手加減なしの刺激的な辛さを体験したい、アグレッシブな彼女と訪れてみては?


知音食堂(チインショクドウ)
住所:東京都豊島区西池袋1-24-1 宮川ビルB1F
TEL:03-5951-8288
営業時間:11:30~24:30(LO)
定休日:無休

<まとめ>

味も雰囲気も接客も、本場テイスト満載のディープ中華を味わえる池袋チャイナタウン。いつもと違う刺激的なデートスポットして、デキる男なら知っておくべし! おしゃれタウンのレストランデートはもう飽きちゃった、なんて女子とのマンネリ解消デートにもおすすめですよ!



取材・文/ちょびこ
※価格はすべて税込です。
※2016年8月20日時点の情報です。お店の情報、内容等は変更になる場合があります。

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