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女子の悩みを今こそ解決!? 「脱毛」の新常識をスクープ!

医療レーザー脱毛の秘密に迫る! 驚異のムダ毛撲滅パワー
脱毛の種類って色々あるけれど、どうせやるなら徹底的にムダ毛を撲滅できて、ツルツルなお肌を手に入れられるものがいいな〜。そんな中チラリと小耳に挟んだのが、「医療レーザー脱毛」。かなりスゴいとかいうウワサだけど、「医療レーザー脱毛」って、いったいどんなものなんでしょう? マグノリア皮膚科クリニックの池上彩子先生、教えて!
医療レーザー脱毛は、 医師の管理下でのみ施術が可能

レーザーが黒い毛に反応して、毛根の細胞を破壊!
「一般的に、クリニックや病院などの医療機関で使用される医療用レーザー脱毛装置は、エステやサロンの脱毛装置と異なり、医師の管理下でのみ使用が可能なレーザー脱毛器です。医療用のレーザーは出力が高いため、その分しっかり管理できなければ火傷や肌を傷めるリスクが高まります。そのため医療行為として法律で定められており、エステやサロンなどでは施術ができないことになっているんです」
そうだったんだ! エステやサロンの脱毛と「医療レーザー脱毛」じゃ違うってことね。じゃあ、医療レーザー脱毛って具体的にはほかの脱毛とどう違うの?
一回一回の効果が高い医療レーザー脱毛
「医療レーザー脱毛は、黒い色に反応するレーザーが毛根の細胞を破壊するしくみです。エステの脱毛装置と違うのは、低い出力から高い出力までかなり細かく設定ができるところです。200通りくらいまで設定が可能なので、個人の肌質や毛質に合った一番最適な出力で、効率的にムダ毛をなくすことができるんですよ。1回1回の効果が高いため、脱毛にかける期間が短期間で済み余計なコストがかからないのも医療レーザー脱毛のメリットです。個人差もありますが、平均で5回くらいの施術でほぼムダ毛のない状態になります。また、電気脱毛(針脱毛)に比べて痛みがかなり軽減されているのも特徴です」
ちなみに先生によると、だいたい3回目くらいの施術で「毛が減った! 」と実感する人が多いんですって。早い人は1回目でも相当効果が感じられるみたい♪ そんな医療レーザー脱毛にもいくつか種類があるらしいけど、それって一体?
「日本で使用されている医療レーザー脱毛器は『ダイオードレーザー』と『アレキサンドライトレーザー』が主流です。どちらも、脱毛効果が高く火傷のリスクが低い永久減毛装置としてアメリカ政府機関からの認定を受けたものです。特にダイオードレーザーは黄色人種である日本人の肌質に適しています。また、肌を冷やしながら脱毛する冷却機能もついているので、脱毛時の痛みや肌へのダメージが最小限に抑えられます。アレキサンドライトレーザーは、レーザーと供に冷却ガスを放出し肌表面を冷やしながら脱毛するため、冷却ジェルを塗る必要がありません。このほかにも、肌の色が黒く毛とのコントラストが少ない人にも有効な『ルービーレーザー』や、反対に色白な人に向いている『ヤグレーザー』といったレーザーの種類があります」
ふむふむ…それぞれに特徴があるのね。肌へのダメージが少ない点も、医療レーザー脱毛のイイところね♪
「医療レーザー脱毛は、肌を傷つけないだけでなくキレイにする効果もあるんですよ! 黒い色に反応するしくみですから、アザが薄くなったりシミやほくろが気にならなくなったという人もいます。顔の脱毛の場合、毛穴も目立たなくなり化粧のりも良くなりますよ」
ムダ毛をなくすだけじゃなくて美肌効果もあるなんて…! 医療レーザー脱毛、優秀すぎる~(感涙)!
取材に協力いただいた方

池上彩子(いけがみ・さいこ)
美容皮膚科医師・医学博士。1997年 岡山大学医学部卒業後、総合病院や都内皮膚クリニックで勤務し、2006年4月 にマグノリア皮膚科クリニックを開設。
掲載内容は2011/07/21時点の情報です。

