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【施術してみた】細かい作業で起こる肩こりに「胸のストレッチ」が効く理由

こんにちは。下北沢ふしぎ指圧の斎藤充博です。 細かい作業を長時間していると疲れ...

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こんにちは。下北沢ふしぎ指圧の斎藤充博です。


細かい作業を長時間していると疲れてしまうことってありませんか。特に力を使う作業をしているわけではないのに、首肩を中心に全身にヘンな疲労感が広がっていってしまって......。こういう疲労って普通に休んでいてもなかなか抜けにくいものです。



今日施術に来てくれたのはアートユニット「テクノ手芸部」のよしだともふみさんです。



「テクノ手芸」とは電子工作と手芸を組み合わせた新しい手芸です。書籍「テクノ手芸」の表紙を飾っているのは目が光るウサギ。ちなみにこのウサギには転倒スイッチが入っていて、倒れると目の光が消えます。気を失ってしまうということらしいですが......。不気味なのかかわいいのか、どっちなんだろう。悩ましいですね。



いつも通り足湯に入ってもらいながらカルテを書いてもらっています。

斎藤「よしださんは絶対に肩がこっているんだろうなって思って来てもらいました。細かい作業が多そうだし」

よしだ「それはその通りで、本当にこっていますよ」



見せてもらったのは、よしださんの実際の作業風景。超小さいハンダ付けをしたり、顕微鏡を使って作業をしたり。ああ、これはもう見るからに肩がこりそう。こんな風に頭だけが前に行っていて、手を使う作業って疲れるんですよ。

よしだ「そういえば、最近スマホをなくして、スマホの代わりにタブレットを使っているんです。そうしたら肩こりが少し楽になりました」

斎藤「スマホを使う姿勢も疲れますよね。ああいう風に軽いものを空中に浮かせているのって、局所の力をずっと使うんです。多分あれ、工作している姿勢と同じ」

よしだ「スマホを保持させることをロボットにやらせようとしたらすごく難しいことになりますよ。あれは人間だからできるワザって気がします」

スマートフォンってすごく発展してきていますが「スマホを見ていると疲れる」って部分はなかなか解決されないですよね。



斎藤「今日はどの辺が一番つらいですか」

よしだ「右肩の肩甲骨のあたりですね。もうね、この部分が気持ち悪くて、ピストルかなんかで撃ち抜きたいって思っちゃうほどですよ!」

斎藤「物騒! これはさっさと施術で改善しちゃいましょう」



というわけで施術に入っていきます。よしださん、下半身の筋肉は薄めでペラペラですね。そんなに疲労感もないように思えます。デスクワークをしている人によく見られる筋肉の雰囲気です。



問題の肩と首。これは最初の予想通りガチガチですね。特に「撃ち抜きたい」とまで言っていた右の肩甲骨の内側には大きめのコリがありました。大丈夫、撃ち抜かなくても指圧でよくなります!



そして肩甲骨から見るとちょうど裏側、胸の筋肉の指圧もしていきましょう。



こんな感じで肋骨と肋骨の間を圧してゆきます。中指と薬指を使って、自分で圧してゆくのもおすすめです。この時に骨自体は圧さないように注意しましょう。



ここには腕を内側に寄せる筋肉があるのです。細かい作業をするときって大抵腕を内側に寄せていますよね。疲れを感じにくい筋肉ですが、指圧をするとすごく気持ちがいいですよ。

胸が疲労したまま作業を続けると、肩の方にも疲労は行ってしまい、肩こりが一層きつくなってきます。肩だけではなくて、胸の施術をするのは、すごくおすすめです。



そんな感じで施術は終了。

よしだ「これ、メチャクチャ気持ちいいですね」

斎藤「肩の感じはどうですか?」

よしだ「全然軽くなってますわ。本当に!」



胸のストレッチ

最後に自分でできる胸のストレッチをやってみましょう。デスクワークで細かい作業が多い人にはおすすめです。


大胸筋のストレッチ
1.壁の真横に立つ
2.手首を壁に引っ掛ける
3.そのまま胴体を壁の前側に移動させる


帰り際に「本当に軽くなるんですね!」と何度も言ってくれたよしださん。

細かい作業をするのに疲れにくい姿勢なんて、そんなにありません。「自分は疲れる作業をしている」という自覚を持っておくのが良いと思います。そして疲れに気づいたらこんな風に治療院に来てもらったり、自分でストレッチをしたり、積極的に疲労をとってゆくのがいいと思いますよ。



施術モデル

よしだともふみ

アートユニット、テクノ手芸部のメンバー。生活にうっかり溶け込んじゃうテクノロジーを日夜研究しているひみつ道具メーカー、株式会社オブシープの代表です。群馬県高崎市出身。

ツイッター:@tomo370


著者

斎藤充博

1982年生まれの指圧師(国家資格)。「下北沢ふしぎ指圧」で施術しています。

ツイッター:@3216



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