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仕事に、恋に悩むフリーライターが“ある場所”で生まれ変わる! 松尾スズキワールド全開の群像劇
- 監督・脚本:松尾スズキ
出演:内田有紀/宮藤官九郎/蒼井優/りょう/妻夫木聡/大竹しのぶ
- 製作年: 2007年
- 製作国: 日本
- 配給: アスミック・エース エンタテインメント
佐倉明日香は28歳のフリーライター。ようやく手にした署名コラムの執筆は行き詰まり、同棲相手ともすれ違いが続く微妙な状態。そんなある日、明日香は気がついたら、真っ白な部屋のベッドに拘束されていた。やってきたナースに「アルコールと睡眠薬の過剰摂取により、丸2日間昏睡状態だった」と説明されても、記憶があちこち欠如した明日香は戸惑うばかり。だが非日常的な空間で見知らぬ人々と出会ううち、明日香の中で何かが変わり始める…。
劇作家、俳優、コラムニスト、小説家などマルチな才能を持つ松尾スズキ、待望の長編監督第2弾。しかも今回は、芥川賞候補になった自作小説の映画化だけに、松尾ワールド全開だ。ちょっと風変わりな人々が繰り広げる、ゆる〜い笑いの奥から現れるのは、意外にもリアルで等身大の“人間”たち。舞台が精神病院の閉鎖病棟だけに、ともすればへビーになりすぎる内容だが、役柄を自分のものにしてサラリと演じきった俳優たちと、監督の絶妙なお笑いセンスで、軽やかに仕上がっている。特に“ごく普通の28歳”(本当は違うけど…)を自然体で演じた内田有紀が、彼らの世界と私たちの日常は紙一重なんだ、と感じさせてくれる。それにしても蒼井優の“患者ぶり”は、真に迫りすぎていて怖いほど。必見!
2007/11/20 12:07:04
daibutu9さん(34才/女性)
:70
2007/10/21 23:02:22
gulunpaさん(35才/女性)
:70
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クワイエットルームへようこそ
2007/10/21 23:04
gulunpa
 :癒される〜  :2  :0
映画の初日で訪れた渋谷のシネライズの壁に監督のマツオスズキさんのサイン |
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