作/エデン・フォン・ホルヴァート
演出/鵜山仁
翻訳/新野守広
出演/羽場裕一・古村比呂・立川三貴・金沢碧・
松熊信義・上野淑子・森山潤久・永江智明・高橋克明・吉田敬一・
城全能成・田中龍・林宏和・松井茜
モーツァルトのオペラであまりに有名なボーマルシェの喜劇『フィガロの結婚』は、好色なアルマヴィーヴァ伯爵の横槍を逃れ、伯爵の召使いフィガロがめでたくスザンナの結婚を勝ち取るまでのお話です。その後日談、それが今回上演の『フィガロの離婚』です。
フランス革命の後、伯爵夫妻(立川三貴・金沢碧)と共に祖国から逃げ出したフィガロ(羽場裕一)とスザンナ(古村比呂)。亡命生活に疑問を持ったフィガロは、伯爵に依存する生活から自立し、新天地で昔取った杵づか、床屋を始めます。しかし二人の生活は次第にすれ違い始めます。スザンナは子供が欲しい。でもフィガロは乗り気ではなく・・・
彼女から告げられた言葉は「あたしたち、もうおしまいってことよ、フィガロ!」
激動する世の中で、愛し合いながらもどこか向き合えない二人の運命は・・・?
フィガロを演ずるのは、夢の遊眠社入団後、『半神』など数々の舞台で主役を務め、現在はTVでも活躍の羽場裕一さん。妻スザンナはNHK朝の連続テレビ小説『チョッちゃん』のヒロイン役で人気を得た後、舞台・ドラマと、育児とを両立する姿が女性の共感を得ている古村比呂さん。伯爵夫妻は立川三貴さん・金沢碧さんといった実力派が演じます。
演出には読売演劇大賞優秀演出家賞、毎日芸術賞千田是也賞、紀伊國屋演劇賞個人賞、文化庁芸術祭最優秀賞など数々の賞を受賞し、近年最も旬な演出家の一人であり、2007年9月より新国立劇場演劇部門芸術監督に就任が予定されている鵜山仁さんを迎え、新鮮な顔ぶれでお贈りします。
【公演日時】
2006年7月 8日(土)18:30
7月 9日(日)13:30
7月10日(月)13:30
7月11日(火)13:30/18:30
7月12日(水)13:30/18:30
7月13日(木)13:30
7月14日(金)19:00
7月15日(土)13:30/18:30
7月16日(日)13:30
7月17日(月・祝) 13:30
【会場】 紀伊國屋サザンシアター
【料金】 全席指定 5,500円(税込)
学生チケット(25歳以下)3,800円
※学生チケットは地人会のみの取扱いです。
【前売開始】 2006年5月23日(火)
【前売】 ●キノチケットカウンター[新宿東口 紀伊國屋書店新宿本店5F]
●電子チケットぴあ/0570-02-9988[演劇専用]
0570-02-9999[Pコード 368-651]
●イープラス/eee.eplus.co.jp
●都内各プレイガイド
【お問合せ・お申込み】 地人会 03-3354-1279[チケット専用]