【大船観音寺の由来】
混沌とした昭和4年当時の世相に鑑み、観音思想の普及により、国民思想を善導し、永遠の平和の礎を築かんとして、帝国憲法の起草制定に参画した金子堅太郎、伝統的国家主義者・頭山満、浜地八郎、花田平助等の諸氏が護国大観音建立会を組織して、観音像の建立に着手し、昭和9年9月尊像の輪郭ができあがりました。
しかし、その後日華事変と太平洋戦争とにより資材その他他意に任せず、未完成のままのお姿で20有余年の歳月が流れましたが、漸く戦後、曹洞宗管長高階瓏仙禅師、鳩山内閣文相・安藤正純、鳩山内閣法相・牧野良三、東急グループ創業者・五島慶太、三菱電機大船工場長・河合 登、近藤茂作の各氏が中心となり、財団法人大船観音協会を
設立し、3ヵ年の歳月と4千余万円の巨額を投じ、昭和35年4月完成しました。
昭和56年11月30日財団法人大船観音協会を解散し、宗教法人大船観音寺と改組、昭和59年5月には照心閣、庫院の再建、昭和60年11月には山門の新築、平成2年には尊像前庭の改修と、護持会の会長であった三浦正夫氏の熱意と多数の信者の方々のご協力によって伽藍が整備されました。
【参拝料】
大人:300円(高校生以上)/子供:100円(小・中学生) ※幼児は無料
団体:200円(20名様以上)
<ご利益>
合格祈願・学業成就・健康祈願・病気平癒・商売繁盛・千客万来・家内安全・交通安全・安産祈願・子宝・子授け・厄除け・厄払い・開運招福・諸願成就